楽しいメール(1)

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前言

たかがメール・・されどメール。文字だけの中味で心を癒すのがメールかもしれません。 しかし、庭に咲いた花の写真に文字を入れて送りたいなぁ!自慢のジャズ演奏(音楽)を聞かせたいなぁ!孫にお祝いの花束を文中に添えてみたい などが出来るのがパソコンのメールなんです。メールにも色々な種類がありますが、ここで取り扱うのは です。hotmailとかポスペでは出来ませんので、念のため。
 
  メールの作成を開いた時に左のように「件名」の下に文字の形式・ 大きさの枠があれば良いですが、そうでない場合はメニューバーから「書式」をクリックして右上の図のように「リッチテキスト」をクリックして下さい。(WindowsXPを購入してから特に設定をしてない方は、 通常この「リッチテキスト」の初期設定になっているはずです。)音楽や写真を本文に入れるためです。

背景画像の入れ方


  メニューバーから「書式」→「背景」→画像・色・サウンドとある。先ず、画像からいってみよう。
画像をクリックすると左図のようなものが表れる。参照をクリックして画像の入っているフォルダを探そう。 通常、「マイドキュメント」の中の「My Picture」

背景に入れる画像だから、画像の上に文字が入る事を考慮して 色の薄いものを選ぶか、後ほど出てくる文字の色とを兼ね合わせて選ぶと良い。上の図で「開く」をクリックすると先ほどの画面に文字が入る。
これで「OK」を押す。


背景色の入れ方

同様に「背景」の「色」は右に一覧があるので好きな色を押せばよい。画像を入れた場合は特に必要なときだけ使いましょう。

サウンドの入れ方

サウンドの選び方も右図が出るまでは簡単。
 
「参照」を押してから、曲を探し出すまでがチョッと複雑。 音楽をインターネットなどから取り入れる方法は別な機会に譲るとして、パソコンに自分で吹き込むことも出来るが、これも「スタート」 →「プログラム」→「アクセサリ」→「エンターテイメント」→「サウンドレコーダー」その後の事を含めるとこの場では解説しきれない。 取り入れた音楽が「My music」にあるものとして一応解説だけ致します。
「参照」を押して、音楽のある場所まで行きついたとしましょう。 その場合、下図にあるように「種類」の矢印(赤で囲った所)を開いてMIDIファイルを出さないと所望の物が選べないことがある。音楽は一般に容量が大きいので Midiという拡張子で保管され、メールなどに使われることが多い。選んだら何回音を出すかなど手順の画像を展開する。


左図のようにファイルに文字が入ったら「繰り返し」の欄「再生」「連続」などを 好みに応じて設定する。設定が終ったら「OK」








本文への画像の挿入

 今度は本文への画像挿入を解説しましょう。背景画像と本文への画像の挿入が根本的に違う点が2つあります。@は 背景で入れた画像の上では文字が書けること。Aは背景で入れた画像は、上下左右連続して幾つでも 入り、「画像挿入」だと指定した画像は1つだけで画像の上で文字は書けない
両者の違いを下に並べます。画像クリックで大きくなります。
  
       左が背景で入れた画像   (文字と右端注意)   右が画像挿入で入れた画像      
 
  本題に入ります。 メールの本文に画像を「挿入」する場合は右図のように メニューバーの「挿入」をクリックします。ここで注意しなければならないのは、わざわざ左図を出しているように、 本文にカーソルが入り、点滅していることと、その点滅の位置に画像が入るので、その位置を確認しておく事が重要です。 「画像」をクリックすると画像選定の枠が出ますので写真を選びましょう。ここで注意しておくことは、画像の大きさ特に横幅を 640ピクセル以下にしておくことです。最近のカメラは性能もよく、横幅2000ピクセル級が頻繁に出て居ますのでメールに入る大きさを 考慮しましょう。

画像を選びます(ダブルクリックか右端の「開く」をクリック)と下の図のようになります。ここでお分かりのように 「レイアウト」の配置の矢印をクリックすると、画像を何処におくか色んな形が出てきます。これを選んで(クリックして) 「OK」を押せば所望の場所に配置されます。最初に述べたカーソルの位置云々は、基本的な「ベースライン」指示の時の話です。 「左」とすれば右に文字がかけるなど色々試してみて下さい。

添付

 今まではメールの本文に関する事を説明しましたが、ここで言う添付とはメールに写真や文章を添えることについて 書きます。パソコンのOSがWindowsMeの方や、Windows98の方もいらっしゃるかもしてませんが、ここでは普及率の多いWindows XPでの添付について説明いたします。WindowsMeやWindows98の方は規制が厳しくないので これよりも楽かもしれません。
「メールの作成」を開くと下図の赤丸で囲まれた部分のようなクリップマークが見えると 思います。これは、メールの書式が「テキスト形式」「リッチテキスト」形式であろうと関わり無く付いています。 絵やサウンドを本文に入れる必要がない場合は「テキスト形式」で送ればOutlook Express以外のメールソフトのパソコンにも 届きますし、添付に関してはどのメールソフトにも通常付いていますので 送る相手のメールソフトを気にする必要はありません。

このクリップをクリックすると 下図のような枠が出てきます。
  添付は写真でも、ワードの文章でも、音楽でもつける事ができます。 左図は「マイピクチャー」の中の「2006_05_19」を選ぼうとしている画面になっていますが、赤字で「ここをクリック」 となっている矢印マークをクリックすると添付したいモノのがある場所を示す画面になります。


通常はこうして添付しますが、最近の写真を送りたい場合は、メールソフトを開くことなく直接 送りたい写真のあるフォルダを開きます。
左図の画面で分かるかと思いますが、 送る写真を選択し、左の「ファイルとフォルダのタスク」の「このファイルを電子メールで送信する」をクリックします。これは、 左図の右下に赤で記入しましたとおり、最近のカメラは性能がよく大きな容量・大きさになっています。(左図の例:2816×2112, 1.27M)これでは、重過ぎてメール発信に向きません。このタスクを使うとメールに適切な大きさに自動的になります。 クリックするとメールボックスが作成され下図のように出てきます。

1.27M 2816×2112ピクセルだった「IMG_0011.JPG」の写真が59.4KB(640×480ピクセル)になりました。但し、メール本文に上の画像の ような注意書き、件名欄には意図しない言葉などがでます。勿論、消して使えば良いのですが、 大容量の写真を縮小する面倒が省けます。この注意書きの中で赤線を引いた所にあるとおりメールの設定をしてない方は添付 書類が開かれず、送れない場合がありますので、これに関連して、次の節ではメールのセキュリティ設定の仕方を説明します。

安全設定

メールを受信して、プレビューウィンドウでこんな「画像をダウンロードするには・・」などの(下図)注意書きが出てきた人は、 自分のパソコンが添付書類を受け付けていません。

こんな状態でなくメールを楽しむには事前に設定しておきましょう。をダブルクリックして下さい。 出てきた状態のIE(Internet Expressのこと事後IEと称します)で、下図のようにメニューバーの「ツール」をクリックして その中から「オプション」をクリックします。

出てきた画面から「セキュリティ」タブを クリックすると下図のような場面になります。

ここで赤丸を付している所とその下の 「イメージのダウンロード」に注目して下さい。この状態だとパソコンは絶対安全といえます。
のようにvが入っていると、孫や友人から送ってきた写真も 見えません。大事な通知の案内状や地図なども見えません。添付されたものは見えないようにしています、という意味です。 前節でもやりましたように添付で花の写真を送っても、相手もこんな状態だと見えないのです。添付して送るときは相手に この事を確認しておきましょう。
赤丸は何を指すかと言いますと、この講座の後から出てくる動くメール(ひな形メールという人も居ます。画像や文字が動く メールです)は、全く反応しないのです。 そこで、メールを楽しみたい人は、下図のようにチェックを外しておきます。外すのは□の中のvをクリックすると消えます。

ここで大事なことは、これらの制限解除に打ち勝つだけの セキュリティソフト
(一例:など)を事前に パソコンにインストールしておくことです。
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